ナカダイ劇場

モノ:ファクトリーBLOG モノ:ファクトリーの“今”をお届けします。

★工場見学2★

みなさんこんにちは(^^)

インターンシップ生の渡辺実紅です♪

 

さて今回は、前回に引き続き工場見学をして、驚いたことについてのお話をしたいと思います!

 

まずは鉄についてです。

早速驚きポイントその①

 

この迫力のある大きな機械です!

残念ながらタイミングが悪く、このクレーンが動いているところの撮影ができませんでした…

吊るされている丸い円盤に、電気を通すことによって磁石になり、重たい鉄を一気に持ち上げます!

そして、プレス加工機に投入していき、圧縮することによって、運搬をしやすくします。

 

鉄にはランクが5段階あるそうで、一番いい鉄はマンホールなどに生まれ変わるそうです!

ロッカーなどを作る際に出てしまう切れ端や、空き缶などが、鉄の廃棄物となります。

 

圧縮すると、鉄がとてもコンパクトにまとめられます!!

実はこの鉄の塊、1個約200kgあるそうです。こちらも驚きです…

 

 

続いての驚きポイント②

発泡スチロールが予想外のものに生まれ変わる!!!!!

発泡スチロールはとても軽くて、運搬しているものが傷付かないようにするクッションの役割を果たすものです。

しかし、発泡スチロールの中には空気が入っています。

発泡スチロールをこのままの状態でトラックに乗せて運搬してしまうと、業者の方に購入していただいたときに、一度に少量しか運べず、運搬効率がとても悪くなってしまいます。

そこで、発泡スチロールを、

砕いて!

溶かして!

固めて!

冷やしていきます!

 

そうすると・・・

 


まるで発泡スチロールだったとは思えない長くて白い塊のようなものが出来上がります!

とても固いです。

初めて見たときは驚いたと同時に、これが何に使われるのか全く検討もつきませんでした。

実はこの長くて白い塊は、テレビのフレームなどの、プラスチック製品に生まれ変わります!

不思議ですね。

まさか発泡スチロールがテレビのフレームになるなんて…

みなさんテレビを見るときは思い出してください。この発泡スチロールの存在を…

それがきっかけで、少しでもリサイクルに興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

驚きポイント③

R…P……F?

ナカダイに毎日運ばれてくる産業廃棄物のリサイクル率は、約99%です。

その中の96%が、また新しいモノとして形に残り生まれ変わります。残りの3%は何になるかというと、「熱エネルギーを回収するための燃料」に生まれ変わります。

それがRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)と呼ばれるものです。

私はここにきて、初めて耳にした用語でした!!

どうやらみなさんが大好きなRPGゲームとは全く無関係のようです。

RPFとは、石油の代わりになる燃料のことです。

それがこちらですはいどーーーーーん!

山盛りのRPFです。

近づいたものがこちらですどーーーん!

こちら、もとは灰色っぽいような黒っぽいような色をしていますが、よく見てみると、なにやら白や青色のなにかが混ざっています。

こちらはプラスチックや古紙などです。

使えなくなったプラスチックや古紙もこのように燃料として生まれ変わるんです。

なんとリサイクルで燃料まで作れてしまうとは…!!

 

 

このように工場内はみなさんをいい意味で驚かせるようなものがたくさんあります。

写真ではなかなか伝わらないこともあると思うので、ぜひ一度、工場見学に来てみてはいかがでしょうか?

前回に引き続き、工場見学についてのURLを貼っておきますね♪

http://monofactory.nakadai.co.jp/tour/

最後まで読んでいただきありがとうございます!

ではまた。

 

渡辺